日々の心模様
移りゆく心の模様を書き留めるぺえじ。 人の心は混じり合って複雑に。 ――いつかあなたも交わるでしょう――
フィリピンへのドネイション(日本男児編)
昨日、友人に誘われてゴーゴーバーに行った。
久しぶりの店内はうら若きゴーゴーガールズでいっぱいだった。
お客さんも、昔の若者でいっぱいである。
日本人も多数ご来店のようで、商品も飛ぶように売れている。
この手の店はずいぶん繁盛しているが、最近行ったカラオケの店は、すでに廃れてしまったのか、閑古鳥が鳴いていた。
欧米諸国に習い、性の直接売買が日本人にも浸透してきたなという感じがする。

"経済大国"なんていわれちゃいるが、俺の親父の時代は、今のフィリピンよりひどいかったと聞ている。
いまから35年前。
忘れもしない。
わたしの最初の手取り給料が15000円だった。
そんな日本だけが、タレントダンサーを出稼ぎの労働者として、同等かつ愛すべき可哀想な女性として、扱い育んで来た。
なんせ日本人は、野麦峠なんて映画が出来るような歴史を持つ、戦前戦後を貧乏の貪底から立ち上がって来た悲しい国民なのだ。

今のフィリピンの給料が一月8000ペソ(約15000円)。
日本からすると約30年遅れてる給料ベースだ。
一般的に海外ではホステス、ダンサーといえば売春婦のことを言う。
彼女達の欲しい物はテレビの中にある。
今働いている女性は、物欲や貧乏、子沢山のため、生活の為にがんばってはいるが、持ってる物は体一つ。
目と目が合えば笑顔を振りまく彼女達のたくましさ。

女の一生の中で18〜24〜25才(も少し上もいるが)といえば女の盛り。
そんな旬な一番おいしい所を頂くのです。
デスカウント・値引きなんて言わないで、気に入った女性が居たなら一杯おごってやり、話やダンス、タガログ語のお勉強をしながら楽しくマニラの夜に酔い、女をくどき、意気投合し一夜のアバンチュールを…。

道徳の良し悪しは別にして、お金持ちの皆さん。
けちな事を言わないで大いに高く買ってあげましょう。(笑)
タクシーの乗り方について
街中を走り抜けるタクシー。
数年前まで、タクシーといえばあまり良いイメージはありませんでした。
タクシーに乗れば、国籍や顔で料金をふっかける。
日本人と見れば、「女いっぱいあるよカワイイネ遊びするか?」と良く聞かれました。
余程好き者に見られたのでしょう…。
しかし、ここ最近の事ですが、メーターを積んでいるタクシーが多くなり、使い勝手の良さが増しました。

乗って行き先を告げれば、大方のタクシーはメーターを倒してくれますが、中にはプラス20とか30と言ってくるドライバーもいます。
タクシーの悪辣さが増すときは、雨の日と渋滞がひどい日、雨降りなどは乗車拒否は当たり前。
普段50ペソなら100ペソ位ふっかける。
あなたが行く方向にもし渋滞があれば、絶対に拒否されます。
急いでいるときの乗車拒否ほどつらいものは無い。
なぜなら何時も行き先は渋滞の多いマカティ地区を横断する場所だからです。
とにかく一度渋滞に巻き込まれると、300メートル進むのに所要時間1時間 なんて事もある。
そんな時に乗り合わせていようものなら、その間あなたは恐ろしい目にあう事請け合いだ。
まず大量のクラクションにさらされる。
3〜4車線が5〜6車線に増えだし、身動き取れないにもかかわらず、隙間あらば、縦横前に頭を突っ込む無鉄砲運転。
相次ぐクラクションをものともせず、タクシーは無理無理前に進む。
それでもだめなときショートカットとか言い、大外周りぐるり一周まわられる。
土地勘の無い人はご用心。
とは言うものの、これでもずいぶん良くなってきたほうである。
昔はまず乗る前から値段の交渉から始まった。
決めた値段が安いか高いかもわからず、不安を抱えながら乗ったものだった。
今では、タクシーを止め私は助手席に乗り、あっちこっちと手振りで行き先を指図して。
あらかじめ決めている金額を渡し「サンキュー」といって車を降りる。ここまで来るのが長かった!!
フィリピンは観光立国でもあるので、タクシーのマナーと教育にもう少し力を注いでもらいたいたいと思うのは、私だけでしょうか?
せっかくの観光資源が泣いています。
人なつっこい気性と、恥ずかしがりやの笑顔。
そこにマナーを加えればフィリピンのタクシーはもっと良くなること請合いです。

ドライバーのマナー
いまさら言うまでも無いがすごく悪い。
私も移動のためと言えど、本当にハンドルなぞ握りたくは無い。
車が真っ直ぐ走らないのだ。車線など有ってない様なものだ。
横から突然の車線変更や割り込みが酷い。
少々の空きがあれば即、車の頭を突っ込むせっかちぶりに、いやはや落ち着いて運転などしたことが無い。
何時もハラハラドキドキさせられるのだ。
マナーの悪さランキングナンバー1といえばジプニー(タクシーとバスを足して割ったようなもの)だ。
この車の後ろだけは走らない。
急ブレーキ、急停車は当たり前。
ブレーキランプは壊れているしウインカーなど出さない。
青信号の交差点内であっても、急に止まって人を乗り降りさせる。
つるつるタイヤをはいて今日もいっぱいのお客さんを乗せ傍若無人の運転ぶり。
先日ジプニーの後ろについた私は、2メートルの車間距離を置いても、坂道発進時の後戻りしたジープにぶつけられた。

マナーの悪さランキングナンバー2といえば大型バス。
体の大きさにものを言わせ、縦横無尽に蛇行運転を繰り返す。
接触しょうものならこちらの被害が大きく、ぶつかり壊れても「ごめんなさい、アコ、ドライバーだけ、お金ない」それで終わり。
怒れども、どんなに腹が立っても、泣く子と金の無いドライバーにはかなわない。
ならば。避けて通るのが、一番である。
しかしこのバス、所かまわず故障するおんぼろバスで、渋滞の酷い道をますますひどくする。

マナーの悪さランキングナンバー3といえば、タクシー。
横入りの常習犯で、どんな狭い所でも頭を突っ込み滑り込む。
今日も、まさにぶつかるところであった。
タクシーは一番事故を起こす確率が高い。
乗られる方は心してご乗車を。

いつも私は思う。
この人たちはどの様にして運転免許を取ったのだろう?
日本の様にちゃんと勉強したのだろうか?
いやいや…そうではないだろう…こいつらは絶対違う…私は良く知らないが、そう確信する。
日本ではクラクションなど余程でないと使わない。
が、今日も警笛をプー!プー!鳴らしながら「バカヤロー!真直ぐ走れっ!!」と怒鳴りながらマニラの道を走っていく。
ガードマンがやって来た
小さな会社だが、コンピュウターが12台、17人の女子職員を抱えてのスタートです。
会社を外敵から守る(?)為、セキュリティ−カンパニーからハンサムなガードマンが赴任しました。
休み時間等は、ギャーギャーうるさいほどの大声お出していた娘たちは急におとなしくなり、これはガードマン効果かと喜んだ。
しかし、日本では持つことさえ許されないピストルを携帯し、やって来た。
この国の文化と言うか、いやはやどんな物でも自分の物は自分で守ると徹底している、本当の不審者などにはガードマンでも平気で発砲する。
威嚇射撃や、一発の暴発で裁判所に告発されたり、責任問題に発展する本国とは違い、人の命の安さ、軽さに驚かされる。
この国では国家権力、警察権力には、一目置いたほうが良い。
ほんの少しの交通違反でも、無視して走るとショットガンで撃たれる。
それゆえこの国では、暴走族なんて聞いたことが無い。
が、主に暴走しているのは警察車両とガバメント御用達車・ピポピポピポピポと白バイを先導させ今日も渋滞の中をぶっ飛ばす。
命の軽さと、同じ、法の軽さがなんともこの国らしい。
話は逸れるが、バイクにノーへルで乗っていて(あまり頭が蒸れるのでルール違反とは思いつつ)罰金と免許を取られた。反省!
しかし、取り締まる側は、次の日も、又次の日も毎日毎日(おまわりさん)はノーヘルで道路を駆けているのを見かける。
トラフィクポリスは違反者に罰金の代わりにチップを要求し"車"と"国籍"で値段が変わる。くれぐれもご用心。
話は本題に戻るが、このガードマン、この私に「拳銃の保管をお願いします」と、こともなげに言うのだ。
とんでもない!アリエナイ…
何かあれば私の責任と断りを入れたが、よくよく聞いてみれば保管場所は雇い主が提供しなければいけないと言う。
通常、通勤時に銃の持ち運びに禁止されており、携帯も警戒区域のみ所持を許されているのだそうだ。
しかし、かといって引き金を引けば銃弾が飛び出す、本物の38口径を意図も簡単に人に預ける無責任さは、まさに「命の軽視」と言えないだろうか?


あたりまえの壁
こんな事当然だろう…と、思えることがフィリピンでは非常識だという。
まさか。ウソだろ!?何してるんだ!!
本当にがっかりするすることが多い。
固い約束をしておいても期限までに出来ない・頼みごとをすると「OK出来ます」と言い切るが、出来た試しがない。
待ち合わせはすっぽかす。
それも、大事な仕事でも同じ事をする。
「コンピューターの腕はプロです。学校で三年間たくさん学んだ。」と言うが、少し機種や種類が違うと、ジャックの差し込み方も解らない。
よくよく聞くと、ワードとエクセルの使い方の勉強で、PCの基礎知識は習ったことが無いと言う。
三年間もの時間何を学んでいたのだ?
カーソルを"電源を切る"に合わせてクリックすると、普通は電気が切れる。
が、何かやり残しのデーターが有るり、ファイルを保存していない場合、機械が自動制御して防衛する為電気が切れない。
ちょっと考えて点検すれば良い物を、コンセントを引き抜いて消してしまう。
その為に膨大な文章を消されてしまった。
あぁ神よ…この単純な民族にもう少し緻密さを与えたまえ…。