日々の心模様
移りゆく心の模様を書き留めるぺえじ。 人の心は混じり合って複雑に。 ――いつかあなたも交わるでしょう――
25日帰比しました。
私はただいま日本に居ます。
かえって冷静な目で自分のやっている仕事を考えられます。
心配は山ほどありますが、帰国しどうにもならないと諦めたところうが出発点になるので反省にはもってこいです。
以前私の仕事はもっと大きいお金を動かしていました。
それに比べるとこんなちっぽけな店に、一体何を手間取っていると自分ながらお可笑しく感じます。
喩え異国の地であろうと、一人になった私には、こんなことすら出来ないのかとも感じます。
いや、そうでは有りません。
いろんな不測の事態が起こっても、私は楽しんで仕事をしています。
いや想定外のことが起きるというのは、想定内のことでした。
フィリピン人のために作ったはずの店に、多くの日本人が来たのは、想定外でした。
それよりも売れないだろうなと思いながら組み込んだ日本的な料理にこれほど批判が集中することも想定外でした、でもそれはうれしい誤算でした。
良くも悪くも、御批判いただけることが、ある意味での先生と言うことになります。
これから、このバリバゴで生きていくための指針となります。
どうもここのコック達には、ペナルティを付けたうえに一つ一つに作り方のレシピを配り、そのように作らせようとも考えたが、全てのノウハウが流失するのを覚悟しなければならない。
コックの定着率の悪さにも歯止めがかからない今、どちらを取るかがこれからの課題です。
いま少しの余裕を持ち、美味しいものを提供できるよう考えています。
いかに味を統一し、均一なものを提供できるかがレストランの存亡の鍵となります。
ただ売り上げがあがる下がるは、全て私の責任で受け止めることであります。
ここではフィリピンで生きる人の生き様(私の暮らしの模様)について、後に続く人の為にこんな事も有ると言う事について、事実を有りのままに書き綴っているのであります。
訪問者の少ないこんなブログでPRをして、売り上げを上げるだなどと、考えたことも、有りません。
でも信じられないことに、私の居ない間にアベレイジの売り上げは1日6000ペソを超えていたのです。
時期的なことも有るでしょうが、フィリピン人の来客頻度がアップしているのです。
このバリバゴではどこか特定の人種には頼っていられ無いのが現状です。


スタッフやコックについて
スタッフの悩みは尽きないがウエイトレスの頭の悪さとコックの味覚音痴には本当に困る。
それと手癖の悪いのが必ず一人はいる。
同僚の携帯を盗み、私のデジタルカメラもなくなった。
だが犯人のめぼしは付いても、これと言う証拠が無い。
やみくもに、おまえだろう!!かえせ!!とは言えないのがここのしきたり。
なにがしら、理由をつけて辞めさせるのが精一杯、取られ損でしかない。
カメラは又買うとしても、スタッフの携帯はかわいそう、少しづつお金をため買ったのだろう。
同じ同僚のものを盗むとはとんでもないやつだ、採用のとき連絡も付かず自宅の電話が祖母のものであまり良く言われなかった(との報告があり)それが気にはなった。
が 料理の腕が良く、味覚音痴ではなかったのでつい採用してしまた。
スタッフの採用条件としては、これからは最低限連絡の手段があり、出た相手に人物評価を聞く事にする、と言う事を加えることにする。
まだほかにも所有者のはっきりしないものについてなぜか雑に扱うと言う癖がある。
たとえば店の物などは壊しても罪悪感は無く誰が壊したときいても知らない私ではないの一言で終わる。
又店の備品など簡単に人のあげてしまってもなんとも思わない。
たとえばティシュや割り箸、サービスで使うものなど特にである。
これは、私の物であり、これは、あなたの物と言う物に付いては大事にするが、公共のものであり誰が使ってもよいと言うものは大事にしない。
店のものは私の物という大号令を発しても、私の居ないときや見ていないときはやはり雑に扱うと言う現象が起こる、これもフィリピンの不思議に入る。(理由のわかる人は教えて)
コックに関しては味覚が大切なのに、味と言うものに関心が無い。
おいしいまずいの境がわからず、提供するときに味のチェツクをしない。
盛り方にも関心が無くやたらベターとさらに盛る、美的センスがまるで無い。
こういったスタッフと毎日格闘しなければならないのである。
私のチェックが無い今はどうか、考えるだけで恐ろしい。
前回も書いたが、もし私の居ない間に店を訪れたお客様、ごめんなさいと言う他にない。
出来るだけフィリピン料理か、カレーぐらいにしておいてくださいお願いします。
方や、お客さんを確保する為、店には、入り口スペースに電飾を施し原色の椅子(パイナップル型の椅子)を置いて表もずいぶんケバクなっているようです。
このデコレイションは白人のうけを狙って作らせたもので、もくろみの方向転換の第一陣です、表を見ながらビールでもいかがでしょうか?と言う提案の一環として考えました。
このバリバゴフィールズで目立つのも生き残る為の秘策です。


ブログについて

最近馬鹿な失敗談ばかり書いているせいか読者が増えた気がする。
それともアンへレスのバリバゴ情報の中に入れられたせいか解からないが、アクセス数が多くなっている。
こんな私の失敗談ばかり書いたブログの何処が面白いのだろう、半分反省、半分愚痴ばかり書いている。
しかしこれは本当の生の情報がつづられていることは確かです。
しかし中には心無い情報を流す人も居ますが、現実をこちらえ来て、見聞きすれば全て、解かることだと思います。
私は、人のふんどしでは、相撲をとりません。
他の人に、お金を借りたことも無ければ、共同経営を持ちかけたこともありません。
全て自分の自己責任で、全てのリスクを背負い、自分の責任で事を起こしています。
そのせいで全ての火の粉をまともにかぶっています。
オープンしてから約1ヶ月がたちました、売り上げも少しづつ上がり経営の今後も少し読めるようになりました。
バリバゴ滞在中2週間も毎日通ってくださった、やまさん、ご心配をいただきありがとうございます。
しかしグランドオープンにはなかなか至りません。
何とか今月の末にでもこぎつけたいと考えています。
色いろご意見もこのブログに寄せていただきありがたく思って居ます。
どの様なご意見も感想も、厳粛に受け止め日々の参考とさせていただきます。
また、つたないブログを擁護いただき大変恐縮いたしております、ありがたく感謝です。
ご意見があればどんどん書き込んでください、それもブログを書く励みになります。
今月10から24日まで私は日本へ帰ります。
その間お店に見えた方きっとフィリピン人コックによりとんでもないものが日本料理として提供されるかもしれません。
先に謝っておきもす、すみません、何度教えても私のチェックがないと自分流で作ります。
今日もちょっと見てないうちに、メニューの写真と似ても似つかないヒレカツが出ていてひゃ汗もんでした。
幸い知り合いであったので、許していただきました。
頭の固いコックとの攻防を次のブログで紹介します。


応援者の同胞に感謝。
無知無縁のこの地で商売を始めたが、あまりのぎこちなさに同情し少しでも良くなる様にと支援者も出来始めた、はじめたからは頑張ってもらわなきゃと、激励の言葉を頂戴したりこの地で長く住んでいる通称ギャンブラーさんがインターネットの自分のページに紹介してくれたり又、他の人はこのバリバゴフィールズの情報網に投稿してくれたりと、思っても居ない宣伝をしてくれている。
見ず知らずのこの私に支援の手を差し伸べてくれる。
同じ日本人と言うだけで、多くの親切をもらっている事がうれしい。
本当に感謝に耐えない、どうこの人たちに報いることが出来るだろか?
まずは時間に開けて定時にしまる、と言うサービスを徹底し、食べ物の衛生管理等を厳密にしいつも、より良いものを提供する、そんなサービスしか今は出来ないが、心より感謝しています。
日本人用のメニューも、もう少し充実させてみましょう。
いま来店客の比率で言えば1番は韓国人2番は白人フィリピイノと日本人が同じくらいでお客全体の約1割を占めるに過ぎないが不思議なことに、同じ日、同じ時間に集まることが多いので日本人ばかりこの店に集まって居るような感覚になるが、そうではない。
たまたま、その日に日本人が多く集まっただけのことである。
多分休みが取れてフィリピンに来る日が重なると言う現象の一部分に過ぎないが面白い現象である。
こんな所にも日本人の特徴が現れる。
営業時間が24時間営業から朝7時から夜中1時までと短縮されたので私にも少し時間の余裕が出来はじめ周りの現象が少し見えてきた。


私の誤算
店はオープンしたけれど、客が来ない!!私の店せは日本人がターゲットの店ではない。
あくまでお客さんはフィリピン人、又は、この辺に住む外国人が主たるお客と思っている。
外国人という意味では日本人も入るが、ジャパ二ーィズレストランではない。
値段も安く設定し、フィリピン人も気軽に入れるレストランにしたかったのでチャウキングと張り合うつもりでプライスも下げた。
が!!!お客が来ない、初日の売り上げ1500ペソそれも24時間店を開けてこりゃ大変だ!!
店を始めて、始めてフィリピン人の食生活も見えてきた、それは彼らは日に2度しか食事をしない私も日本にいた頃、朝飯は、あまり食べなかったがここのフィリピン人は、お腹がすいて我慢が出来なくなるまで食事をしない。
しかし一旦食べたいと思うと我慢が出来ず、すぐ食べられるものに飛びつく。
少しまって、おいしいものを食べようとか、言う概念が無い。
朝昼晩の三度の食事と、言う時間的な概念もあまり無いように感じる。
ファーストフードが飛躍的に伸びた理由がこんな所にあったのかもしれない?
レストランと言う所に、フィリピン人が自分の選択では、入らないのかもしれない?
何故なら入ってくるのは外人に連れられたフィリピーナばかりでフィリピン人同士やフィリピン人のカップルは見受けられない。
少し店が高級そうに見えすぎるのかも?しれないと思った。
どうも私は、客層の選択を間違えたのかもしれない、ターゲットはやはりフィリピン人では駄目かもしれない。
急きょこの辺に住むフォリナーに的を絞りなおしメニューも作り直た。
水が出ないトラブル、トイレのリーキング、突然の停電と散々なめに会いながらもメニューを代えアメリカン、オーストラリアン、フィリピーノ、ジャパニーズのブレックファーストを加えパンメニュー、パンケーキメニューを追加し日本人向けに、カレーと、どんぶりメニューも創めた。
表にスタンド看板を作り、メニューを貼り出し、日本語で案内も書いたひじように日本的な手法だが効果があることにきずいた。
そのかいあって、売り上げも徐々に上向きになってきたが、がとても納得の行く売り上げにならない。
私は長くマニラに居たせいか夜店が終わってから女の子を連れて食事に出かけた記憶があり、3時4時ごろに店が一杯になると踏んでいた。
だがこのバリバゴフィールズでは全然と言っていいほどお客が無い。
この辺のバー街は売り専門であるからゲットした女を、お客は急いでホテルに連れて帰り、ベットに連れ込む。
どうも恋愛のスタイルをとるというようなことにはならず、食事をおごリ気分を盛り上げるなどと言う気持ちが湧か無いのだろう。
24時間眠らない町と聞いていたが商売人には厳しい町である24時間営業に終止符を打ち時間調節をしょう。。
どうも私の営業目論見は大きく修正をしないといけないかもしれない。

言葉と思いとすれ違いの気持ち。
ラッキーで20年、粗悪の乗り物(不良整備のバス、タクシー)事情や人命軽視のこの国で、後と1年かも?しれない命、いや明日死ぬかもしれない。
それなら、らくに楽しく行きましょう。
俺らもう50過ぎで時間が無いよ、ここバリバゴで出会った友人はう。
キャパの少ないフィリピン人にいじめられているね!アハハハハ!!!
駄目だよここの人たが自分達と同じだと思っては、たとえばと言う状況が理解できない。
貴方が私だったらどう思う?と私が怒った状況を説明しても、解からないの一言。
私は貴方ではない!!だから解からない。
もしもの時はどうするの、そのときが来てないから知らない。
いい大人がこんな言い訳をする。
これが現実、日本とは本当に、大きなギャップがある、それゆえ小額なお金で若い女が手に入る!これも本当のフィリピンの姿。
事を起こさず、らくに楽しく行くのも良い方法なので、フィリピンに資産などは置かないのが一番だよと。
ここで仕事なんかやってみろ嵐の中の木の葉みたいにくちゃくちゃになるぞ!!
女も遊びだけで、絶対自分のテリトリーに入れては駄目、頭が固く、すぐ同等に振舞いだす。
勝手に人の金を使い、勝手に物を持ち出す、また知らない人を勝手に家に呼びみせびらかす、友達を引っ張り込込んで寝泊りさせる。
こんな警告をさんざんもらっていたのに、自分だけは大丈夫なんて思い込んで、事を始めるおおバカさんでした。
違う国でコミニケイションを行うことがこんなに大変とは、バカにしていたフィリピン人にバカにされ返されている。
貴方英語もわからないの、日本人てバカね言葉も知らずにフィリピンに来て、あれが駄目!これが駄目!文句ばかりで、何言っている。
バカじゃないの、お金だけ使っていればいいんだ、かってにこの国で商売するな!!そんな声が聞こえてきそう。
つたない英語とゼスチャーではこれが限界かなー!!頭を抱え込む!!
一言で文化の違いと言うが、これは大きいぞ今更ながらそう思う。
お店に来たお客さんが言った、よくこの国で商売なんかを、いやお店なんぞをやろうなんて思いますね!!
飲食店はあたれば面白い商売だが、90%セントが失敗していますと。
いやはや私も失敗組みかもしれない、しかし今は全力で頑張るしかないと自分に言い聞かせる。
この国で何かを起こし、この国の発展に少しでも貢献したいなどと思い上がった気持ちが飛んで行き、何故発展しないと不思議に思った理由が見えてきた。

工事の質の悪さ
工事の内容の悪さにもほとほと困らされている。
先がねを渡せば材料費は安いものになる、かといってこの国に知り合の人が無く工事部材や材料の調達に知識が無くコンストラクションや建築関係にかかわりの無い人が、家や店を作るにはどうすればよいか?誰か信用のおける人に頼めばよいか?
もうこの発想からこの国の人と違う、自分のオリジナルな家などよほどの金持ちか自分で作るしかない。
家がほしいなら出来上がった新築分譲の家を買うか、中古の家を買ったほうが無難です。
しかしどれだけ吟味をしてもうわべだけでは解からない事がいつぱい一か八かの勝負ぐらいの気持ちで丁度いい。
どんな家を買っても必ず何か有ると考えた方がよい、後から怒ってもょうがない、それぐらいのレベルと考えた方がよい。
誰が買ってもどんな家を買っても同じ、もしフィリピンで貴方の買っ家が何も問題が無いのなら貴方はすごい幸運の持ち主です。
問題はあとかた来るのではなく問題があるものを買ったのです。
私も店を作るのを頼みました、もうここで問題を抱えたのです、それも先がねを渡して、当然使用部材は安いものになり、ワーカーも寄せ集めのスタッフとなり当然良いものは作れません、だからこうなりましたと言う見本みたいな店です。
いまだ水が出ません、出たことは認めますが継続しないやり方で一時水が出たと言うだけで店をオープンしたからもう大変タンクに水がたまらない、入水と出水が反対につながれていた。
また最初からやり直し自分の雇ったワーカーとマテリアルで水道管からタンクへパイプラインを作り直した。
水を使わなくともメーターが回るどこかで洩れている表面では見当たらない多分地中の埋設部分、配管のやり直しとトラブルが続く今日やっと漏水を止めた、いや、とまったと思うが、いや止まらなかった。
トイレボールと手洗いにリンキングが見つかりまた元栓を止めた。
水のラインはこれで全部やり直し最初に良くチェツクしずに相手任せにしたせいだ、ほとほとついていない。
頭が痛い風邪をひいたみたいだねつが出てきた今日はこれで帰ろう。
友人が残した言葉が無性に身にしみる、次回は彼が残した言葉を紹介しょう。