日々の心模様
移りゆく心の模様を書き留めるぺえじ。 人の心は混じり合って複雑に。 ――いつかあなたも交わるでしょう――
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緊急事態発生
長い空白の時間……
この間、フィリピンの中にあるドス黒い悪意と欺瞞と偽善に翻弄されていた。
善意ある者も、悪人も、外国人というだけで金儲けの対象とされたり
、フィリピンの財産を奪う者と解釈される。
そんな彼らの考え方を始めて知り、身をもって体験させられる羽目に陥った。
しかし、よくよく考えてみるとそれはフィリピン人の持つ、コンプレックスであり被害者意識である。
今、頭を冷やし、約二週間という時間が経過し、冷静さを取り戻しつつあるので、現実に起こった事件を振り返り、事の次第と状況を公開しようと考えている。
その前に、私達日本人には考えられないコンプレックスが、フィリピン人にはあると言う事を押さえていないと、後の問題が見えてこない。
貧しさゆえの被害者意識の最たるものは、女性の問題である。
前回にも書いたが、お金の為にフィリピンでは多くの女性が体を売っている。
理由は沢山あるが子供の為、ファミリーの為など等、お金をもらう人はそれなりに満足しているが、それを横目で見ている一般市民が大勢居る。
ポリス、ガードマン、ドアマン、はたまたタクシードライバーなど等、表向きは”売り物に買い物だ”と、心得ているものの、心の中では「良い思いをしているのは金持ちだけ、とりわけ金持ち外国人。奴らは金の力で、我が国の女を蹂躪している。」と思っている。
少しでも、当方(外国人)に非があれば束になってかかってくる。
その辺が怖い所であり、よくよく「自重自戒」をされたい。

又、日本にやって来たタレントと相思相愛、結婚してハッピーエンドになるはずの二人にも悪意の影は、忍び寄る。
”…金持ち日本人は良いな…あんな可愛い女をものにして…。女の家族も良いな…いい金づるが出来たな…”
そして、一人の犠牲者が出来る。
それは今までの、彼女の彼氏である。
”俺には、金も仕事も無い。愛があっても彼女のファミリーは養えない。”
あきらめは、いつの間にか怒りや、暴挙にかわるのである。
いつも会うフィリピーノ達の、恥ずかしげに笑う笑顔の裏には、こんな思いが渦巻いて、深いブラックホールが形成されている。
一部の、心無い買春日本人だけではなく、外国人と言う大枠で善きも悪きも一括りにされています。
これは大げさかも知れませんが、無いもの側から見た一面です。
貧しい社会、貧しい国に生まれたのは本人の責任では有りません。
貧しさゆえ女性が体を売っている事実を黙認し、人の命の軽さを知り、強いものが弱いものを金の力でねじ伏せる社会。
多くの知識階級は、そんな現実に絶望し、あきらめ海外に新天地を求め出て行き、中間のインテリは仕方が無いとあきらめる。
彼らのプライドは月10000ペソの給料と、わずかな手当てで、外国人と区別されているのです。
もしそれが、貴方ならどう思いますか、日本人と言うだけで給料の格差約5倍、それで無くとも金満日本人。
金がある奴から取ってやれ!…そう思われても仕方ない状況が今、ここにある。
こんな思いが、このバックグラウンドにあり、全てのホォリナーに当てはまることを心して読んでほしい。
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