日々の心模様
移りゆく心の模様を書き留めるぺえじ。 人の心は混じり合って複雑に。 ――いつかあなたも交わるでしょう――
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弁護士の言い分とフィリピンの法律
「S さん、こんな仕事はやめたほうがいい。この仕事はグレイゾーンの仕事でいつでもNBIは、入ってきます。
入られたら止めるすべがありません。
お金で解決するか、あらかじめNBIとコネクションを持ち、デフェンスをするしか有りません。
今後もし、このような事件があっても、当弁護士事務所ではお受けすることが出来ません。
この事件は裁判にすると、NBIには話してありますがどうされますか?
ネゴセィションで、もみ消すのは当方では出来ないので、他の人にお願いしてください。
400,000ペソのお金は、戻すことは困難です。
押収されたコンピューターも一度持っていかれると帰ってきません。
後は、非公式な取引をして内々に返してもらうしかありません。
貴方の、名前のレコードが、NBIの中に入るかもしれません。」

どういう意味ですか?と聞くと、ふさわしくない外国人としてブラックリストに載るということです。
とんでもないことです。
私は今までフィリピンの為になることはしても、犯罪や法律違反はしたことが無い。
なのに、ブラックリストに載るなんてことは我慢できない。
そう伝えると彼は、法律のペーパーを私に見せ、「フィリピンの法律はこうです日本語に訳して下さい。」と言ってコピーを渡された。
さっそく知り合いの、通称三四郎さんに頼んで翻訳をしたが要領を得ない。
ただ、三四郎さん曰く、「微妙な仕事ですね…」と一言。
法解釈で、同じ様なケースが有り、NBIに入られ、それを解決したある方は、NBIの知れあいに頼み、ボンドを組んでプロテクションをしてもらっているケースがあると言う話を聞いた。

話は戻るが、ある仲介者を頼んだ。
ブラックリストにのらない為にどうしたらよいかとたずね、又、方法は、とたずねた?
彼はNBIの知り合いをくまなく尋ね、方法は、この事件が無かった事にすればよいと連絡して来た。
しかし又お金が要るとも連絡して来た。
事件そのものが、無かったことにするにはあと、250,000ペソ用意してください。
それで全て終わりにし、コンピューターも帰します、心配しないで任せてくださいと。
どうもそれでは、納得が行かない。
こんなことは許せないNBIを告訴すると話すと彼の態度が一変した。
「それは一番危ない。
この国のガバメントを敵に回すと、彼らは自分の身を守る為何をするか解らない。
彼らは他人の命などなんとも思わず、自分の年金の方が大切なのだ」と。
この国へ来る外国人など、女を買いに来る男か、フィリピンの人々から搾取する者以外の何者でもない。
長い歴史が、中間層の人々の心に、諦め、怒り、無いものの嘆き、悲しみ、になって、しみこんでいる。
一度優位に立てば、その刃はまちがいなく、貴方に、又、誰ににでも、襲い掛かると。
今はまだ、お金は支払っていないが、その言葉でうけたショックはかなり私に残っている。
お金で解決できるなら今はそう思っている。
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この記事に対するコメント

ひょんな事からこのブログにたどり着きました。
実は私もフィリピンでもライブチャットを、
考えていました。
でも・・・よく考えやめました。
このブログのようになるのでは・・・!!!と
思ったのです。
この国の警官・入管の質はマニラ空港を見ればわかりますよね。
あの空港がフィリピンの象徴に見えてきます。
【2006/04/06 15:54】 URL | ZZZ #- [ 編集]


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