日々の心模様
移りゆく心の模様を書き留めるぺえじ。 人の心は混じり合って複雑に。 ――いつかあなたも交わるでしょう――
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私は、迷った。
払うべきか、払わず戦うか。
私は、日本大使館に飛び込み、NBIに対してこんな不正は見過ごすことが出来ないと、事情を訴えようと考え、知り合いに相談した。
しかし、知り合いは、「無駄だよ日本大使館は動かないよ。とかくフィリピンへ来る日本人は質が悪いと評判で、駆け込んでくるのは女を追っかけやって来たが、金を使い果たし、"借金"にやって来る、または、何か悪いことや問題を起こして飛び込んでくる人が多いという。
はたまた、日本語の書類もまともに書けず、タガログの言葉も話せず、日本語をまるで解らない親子ほど年の違う女の子と結婚をすると言う手合いばかりに癖壁している。」と言う。
「たまに、まともそうな人に同情して個人的にお金を貸しても(日本に帰ったら必ず返すと言いながら)何人もの人が一度も返してきたことが無く同胞への不信感のみ多くなるとも言っている.
S さん、貴方の仕事は日本で言うと、出会い系のサイトの仕事であり、それが本当に真面目なものかどうやって証明するんだい?」
ん・・・・・言葉が出なかった。
私も、これまで日本人にだまされた経験を持っている。
又、こちらで会った日本人の危うさは知っている。
果たして、私が真面目などという事を誰が信じてくれると言うのだ。
自問自答が始まってしまった。
「仮に、日本では合法でも、フィリピンの法律では違っていることも考え合わせないといけない。
僕は、貴方を知っているし、信頼もしているし、フィリピンでの投資やドネイションや奉仕活動もし、お金持ちの部類に入るとも思っているが、傍から見れば胡散臭い日本人以外の何者でもない。」(友人談)
真面目を装う人は山ほどいるし、私がだまされた詐欺師は真面目そうな人だ。
在比暦10年の方の言葉は重い。
私も、この国でトラブルには何度かあったが、この国の歴史や、人々の想い・中間インテリ層の考え方・警察のあり方・ガバメントの問題…
日本人が今までこの国でしてきた事等、全ての要因を含んだ根の深い、人種の壁に突き当たっている。
決してお金を取られたのが悔しいのではない。
痛いのは痛いがお金の話ではない。
外国人に対して、こんなコンプレックスを持つフィリピン人。
日本人に肩入れしない大使館、マニラに住む日本人と交流を禁じる駐在員、一体どうなっている…
そう、心が痛い。
こんな状況下で何が出来るだろうか…
自分の不甲斐なさに腹が立つ。
息子に教えられ覚えたコンピューター。
インターネットとかメッセンジャー、ウェブサイトとかドットコムビジネス…
おもしろそうだとチャレンジした事で、とんでもない試練が待っていた。

しかし、ここで、とんでもない情報が入って来た。
250,000ペソ払わないとホウルドデパーチャーが掛かるというのだ。
バカバカしい。
何で、何も悪い事をしていない私が、出国や入国際に身柄を拘束されなければいけない。
馬鹿も休み休み言え。
どうして、私がこのフィリピンにいることがわかったのだろう・・・
イミグレィションで調べたのか、誰かが教えたのだろうか?
もしかしたら、私の代理交渉人(仲介者)か? ただの心理作戦だろうか?
しかし友人曰く、この国はコネクションの国、入管に知り合いがいれば簡単に身柄拘束されますよ。
又、ポケットに麻薬が簡単に放り込まれ、理由など簡単に付け替えることが出来ますよ。
よく噂では聞くこんな話も、人事だと思っていた私。
今は、臨場感いっぱいに聞こえてくる。
お~~~怖~仲介者を頼んで、早速支払いました。
三日待ってください。その間、あまり外出はしないでおとなしくしていて下さい。
3月30日木曜日の出来事でした。
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