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| フィリピン人の気質 |
私の身近なフィリピン人のアドバイスで考えさせられてしまった。 その一言とは、この国では自分以外の人を「決して信じるな」と言うことでです。 私も色々批判やアドバイスで言っている言葉としては、お馴染みなのですが彼女の言う意味の深さに、この国の奥深い悲しみみたいなものを感じた。 人を信じてだまされたら自分が悪い。 ほかの人は相手をだまして自分の得に成ることしか考えていない。 金の無い男は、女をだまし妊娠したら逃げて行く。 先のことや将来のことなど何も考えず今、ヤリたいことだけ考えて、どんな女をだまそうかと考えて いる。(一番の犠牲者は田舎から出てきたばかりの何も知らない若い女、自分もそうだった) 15才で、知り合いの男に乗り逃げされ妊娠、若い子持ち女の行き着く先は外人相手のゴーゴバー 愛しているよと男は近付きコンドームを嫌い、妊娠したら自国に逃げ帰る。 若く金の稼げる間はチヤホヤする人たちも、いざ行き詰ると誰も助けない。困って誰かに相談すれば又だまされる。 (借金を背負わされ日本へ、売春、金ももらえず強制送還) 日本で知り合った、おじいさんに結婚をと望まれ、ビザとパスポートを用意しょうと結婚業者に相談したら、結婚費用と、見せ金、ビザ、パスポート取得費用、渡行費用合わせて200万持ち逃げされた。 私は、日本人のおじいさんに嘘つき呼ばわりされ送金も途絶えた。 少し覚えた日本語でカラオケのGROに就職、知り合ったお客の2号になり貯めた小金も親戚の人にだまされ貸したけれどもどってこない。 ある日、長年のホステス暮らしを見込まれて、お店のママにとお声が掛かり、一所懸命にがんばりお客を呼んだが、突然国の法律(条例)で移転を強制させられた。 店のオーナーは移転を拒絶。 (色いろな政府役人に賄賂を贈り巧作をしたが決局金を騙し取られたけ) 私は、店のお馴染みさん3名に頼んで出資してもらい新店をオープンした。 努力の甲斐があり、お店が繁盛して軌道に乗れば今度は利益の分配をめぐり内輪もめで店は転売され(話が違うと抗議すれば)ママ降格でホステスに逆戻り。 新しく着任したフィリピン人マネージャに優しくされ結婚したのは良いけれど、すぐに新しい女と出ていった。 私の人生、だまされたのは数え切れないよ〜!。 今は、いなかのKTV(P人相手のカラオケパブ兼ボロボロ居酒屋)の女主人貴方もだまされないように人を信じるな! あたしゃ馬鹿だからね〜でも今は、誰も信じない一緒に住んでいる身内も親も!!! (都合が良いので一緒にいるだけ) フィリピンでは平気で親も金のために子供をだまして売ってるよ! P人の人間不信の源流を垣間見た思いがした。
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