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| 確信犯(緊急レポート) |
フィリピンの魔界と言うか日本人の迷宮と言うか、この地での本当の詐欺師を私は知っている。 その人たちは又新しい カモ パートナーにお金を出させ、ホテルの建設を始めた。 手口はこうだ、現在ある自分のホテル(けして儲かってはいない、パートナーは、ヤOザ) の近くに新しいホテルを建設すれば儲かる、と宣伝しそのパートナーを募集すると言うやり方だ。 だます人選は、まず自分のホテルの常連か、知り合いの小金もちをターゲッとにし近づく。 そしてまず儲かっている振りと、酒と女でリッチさを演出し言葉巧みに投資の話に持っていく。 一流の設計士を起用し、プランを練り上げ資金の金額を表面的に作り上げる。 そして資金功作えと移り、銀行マンとのパイプを利用して銀行と相談しこのプランでなら いくら借り入れが出来るか、又、いつどれだけ引き出すことが出来るかを相談し、融資担当に賄賂を贈りこのプランの優秀性を評価させ、 実勢価格より価値に多くの含みを持たせパートナーに見せるのである。 それを見、検討するが実際のことはなかなか見破れずそれを信じ(半分パートナーが出すので安心し) 自分の出す分を半分と決断すると次の仕掛けで後戻りできなくする。 取得する手はずの土地の値段を3倍に膨らます、たとえば25ミリオンで買える土地の値段を80 ミリオンと偽りパートナーに申告し、土地の信憑性を高める為、銀行に土地を担保に取得費用として 80ミリオンを(どうせ買うのだからと信用させ)互いの共同名義で借り入れをする。 そしてすかさず40ミリオンの入金を迫り、入金が確認できればもう相手は手中に落ちたも同然だ。 後はプランニングのお金、建築費用のお金も半々と偽り徐々に残りの40ミリオンを出させるように仕向けるのだ。 (何故なら元々80ミリオン約1億6千万位の物だから) 仕掛けはまだ他にもある、プランニングだけは一流だが工事は三流の人促を使い自分の工事担当者で作らせる. 耐震構造や強度などは無視(日本のアネハ元建築士よりひどい)いい加減な物を建ててごまかすと言う手口だろうと思う。 (現在未完成により推測の域を出ない) 聞く所によるとその建物は17階建てだそうで建設費用はまだ出ていないそうだが一人の日本人が取り込まれ(犠牲者となる)と聞いた。 その方の悲鳴が聞こえてきそうで気の毒に思う。 その人は資金を出しただけで建物が出来ても、営業が始まっても黒字にはなりそうも無い! なぜなら、総予算は160ミリオン3億2千万、開業と同時に80ミリオンの架空負債を持ち、それを見込んで会社は赤字を出し続け、 毎月の銀行返済だの、赤字補填だので追いまくられついに嫌気が差し 自分から逃げ出す、もうそんな図式が出来あがっているのです。 方や、仕掛けた側は悪く行って土地建物の無料取得、架空返済による収益とそれに伴う金利、その他営業所得など等、おいしい部分を独り占め フィリピンの経理などどうにでもなるし日本人には解らない裏取引がある) フォリナーである外国人は基本的に立場が弱い、悪者の代理フィリピン人と争えば必ず負けるし、彼らはそれを見越して最初から契約書に 仕掛け作りがある50%50%と言うが外国人の持てる株数は40%が リミットで、最低役員の数は5名中4名フィリピン人の役員がいる等々、最初から不平等なのだ。 日本でホテルなどと言うと軽く総事業費4億をかるくこえますが、フィリピンで約3億、その半分で社長職と名声が手に入るなどと 欲を出せば、大きな落とし穴にはまる。 日本は今少し景気が上向き小金もちなら少し無理すれば出せそうなプランである所に、悪魔が潜む。 くれぐれも投資話にご用心。 甘い話には裏がある、相手を信用するなら5年以上の付き合いをしてからにすることを勧める。
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