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| 酒と女の日々 |
ここフィリピンでよく言われていることは表向きには、椰子の実と、美しい海と浜辺と、リゾート。 人は、明るい笑顔で迎えてくれ、ゆっくりした時の流れを楽しむ所、夕日が美しい。 と、コピーされるが、実際は女偏を抜きにしては語れないほど売春買春が盛んに行われている国である。 あちらこちらに売春の置屋、連れ出し自由なカラオケ店、お店にお金お払い(バーファインと言う連れ出し料を払う)ゴーゴバー など等が軒を連ねて営業する場所があり、にぎわっています。 又、一般的なディスコやコーヒーショップに置いては、フリーの女が ウエイターや知合いのママ、マネージャに頼んで金の有りそうな客に 売り込んでもらっている. ショッピングセンターにも数知れないほどのフリーの女がたむろしています。 女偏を語らずにはここフィリピンを語れないほどポプューラーな現実が存在する。 たいていの観光客(男性)は女を買う, そんな雰囲気が夜の街を包み、書く云う私も時々恩恵にあずかる(買う)側にまわる。 ホテルのボーイは女は要らないかと,夜な夜な一人寝客のドアをたたく (一流ホテルは除く) タクシードライバーは観光客だと解かればいい女を紹介すると執拗に迫る。 リゾートに足らないものは何かを知っているのである。 いまや見知らぬ国での、偶然の出会いやつかの間の恋など、ロマンチィクなアバンチュールなど存在しない。 もはや過去の出来事であります。 リゾートに行くには前もつて女を調達しないと、光とヤシの実、波と白い砂浜、木陰と青い空、それ以外何も無いのである。 夜の楽しみの為に女連れの休暇、それが一番至福のひと時なのである。 (友人談) 酒と料理と弾き語り、現地の女のひんやりとしたぬくもりで寝る。 そんな楽しみが出来る国フィリピン どんなに不細工な顔でも、どんなに性格が悪くても、金さえあれば女に持てる国フィリピン。 女が国の宝物?貧困が国の宝物? 酒と女と貧困層が織り成す日々の社会模様。 私も今この恩恵を受けているが、いつまで続く酒と女とため息の日々?
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