日々の心模様
移りゆく心の模様を書き留めるぺえじ。 人の心は混じり合って複雑に。 ――いつかあなたも交わるでしょう――
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フィリピーナの考え方
フィリピンの女性に共通して言える考え方が一つあることに気づいた。
それは夫や男に対し求める考え方である。
日本の男性諸君、貴方はこれに耐えられるかな?
日本でも(かかあ殿下と空っ風)という様なことわざがあるがそれは、女房に任せて
おけば又言うなりにしていれば物事全てうまく行くといったニアンスがある。
日本では自然な流れとして男を立てるという意識が現代にして、なを通じる。
ではご当地のかかあ殿下と言えば、男はひたすら女性に奉仕するものだと言うのである。
そんな事はない!と反発される方も少なくないと思われるが、一度ピナと結婚を経験
された方に話を聴かれたら解かる事もあるであろう。
結婚したら、サービスするどころか、ひたすらサ-ビスされることを好み、言い出した
らそれが実行されるまでくどくどと、いいつづける。
一人で飲みに出かけて、少し時間が、過ぎれば、電話、テックスの嵐、挙句の果てに
締め出され、家の外で寝なさいなどと家主にたいして暴言を吐く。
夜な夜な遊んでいるカラオケ嬢や、お店で出会うサービス満点な女とはかけ離れた
存在になる。   *それは女房殿である*。
掃除洗濯はメイドの仕事、夫は奥さんの言いつけを守り、帰りの時間厳守、子供の世話
から買い物に至るまで面倒を見る、それがあたりまえなのである。
一人すごくマメでまじめな、フィリピン女性の理想的男性に会った。
彼は平均的な、男性、年は32才、月収は12000ペソ、家は女房の実家に同居し
朝起きるのは、早い、何故なら朝の朝食作りから彼の日課は始まる。
朝ごはんを終え、子供を学校に送り会社え出勤、仕事を終え、夜食の買い物、そして家
に帰るなり食事の用意をし、子供の世話と晩御飯を終え一日の日課を終えるのである。
掃除洗濯は、間借りの親戚の子がこなし、食事のあとかたずけは解放されているものの
誕生日や結婚記念日、色いろなメモリアルデーには、自分のこずかいを削り必ず
プレゼントを買い、どんな言いつけもイヤと言わずすすんでこなす。
日曜日こそ悲惨、ファミリィデーとかで朝から晩まで親、子、奥さんにサービスをする。
私の目から見てもここの奥さんは一体何をしているのだろうと思わずにはいられない。
一度彼の家を訪ねたことがある。
女房殿はイスに座りテレビのチャンネルを変えろとか、何々を持ってきてだのと日本の
お父さんのように振る舞い、旦那は何を言われても嫌な顔ひとずせずに、ニコニコと
応じている。
私だったらもうとっくに切れている位の、文句言い放題、わがままし放題。
彼曰く、子供や奥さんに奉仕(サービス)するのがこの上なく幸せなのだそうだ。
これはフィリピンの文化なのか本当に女はこういった人が(男)があたり前と思って
いるのだろうか?
確かにフィリピンで、普段見ている様子では男は女にすごく甘い、が、若い男女では
世界共通の現象。
女を愛した男は、愛した女の奴隷であると、さもいいたげな様子の、リレイション
シップ、本当にこんなの有り? 私だったらお断りだ。
亭主関白を望む日本の諸氏、フィリピン女性は優しいなどと夢夢思わない方が良い。
諸氏のご意見を承りたい。
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