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| 日本にあってフィリピンに無い物 |
カラオケ店を少なくとも30件は遊び回った。 その感想は、似て非なるもの其れは、カラオケクラブである。 良く日本から来た小金持ちでカラオケクラブでもやろうかな、と言われる方に時々お逢いするその意味は、日本のフィリピンクラブで働くピナと知り合い、親密な関係になりお店でも出してやろうかな?という方である。 往々にしてそういった方は素人で、フィリピンのこともピナのこともあまり知らない人であり、市場調査も投資効果予測も経営手段もなく、とにかくピナの言うことだけを信じて多額のお金をつぎ込み支払う、そして多額のを金を損することになる。 その方の思いの中をのぞいてみると、長年フィリピンクラブで働いているので内容を熟知しているとの思い込み、そして経営もできるという彼女の言葉、(マネいジャーも紹介できるし、自分の兄弟も仕事する、友達もいっぱいいるしお客も多い)貴方わなにもしないで良い. これらの言葉に惑わされ自分もできると信じ込むのである。 話を戻そう。 もしお店を出そうと言うならもつと綿密な計画と市場調査が必要でる。 日本のフィリピンクラブとフィリピン現地でのカラオケクラブでは全然考え方を変えなければ成功はしない。 相違点(1 現地での接客は女が全て自分なりの思いで行う、全て女まかせ) 日本ではお客の気持ちを考え、全て店の仕来りやルールで接客はこうあるべきとのマニアルに沿い店長やスタッフの教育により管理される。 相違点(2 ホステスは管理拘束できず好き勝手に振舞う、自分で自分を勝手に売る) お客も心得たもので、店には女を選別に来るのみで、気に入れば後は携帯にテックスし直接女と交渉を始めるし、模擬恋愛などと悠長なことはしていない何故ならフィリピンに滞在する時間が限られているからであり、即断即決で今夜の相手を探している。 また受けての女にしてみれば、気に入れば連れ出し可能な(ゴーゴバー)の女達との競争があり、一度逃せば自分の懐へ取り返すのが大変なのである。 相違点(3 あくまでお客の来るこないが、女の手中に有る為、女を束ねるママの良し悪し またお客のさばきかたで集客が違って来る、女のパワーが異常に強くなる) うかうかしていると店は女達の言いなりになっている、マネイジヤーも女の機嫌を取り、規律のないだらだらな状態になり、スタッフなどは文句の一つも言えず奴隷化し経営者の意向など何処吹く風とコントロールなど、とても出来なくなりスタッフとホステスの言い分がそのまま通るようになり悪循環の始まりとなる。 その為一部の長期滞在者である、お遊び組みの固定客を取り合うこととなり、客もわがままのし放題となる。 相違点(4 接客の違いは明らかでお客の要望が違うので、日本語はジャパ行き組みから 少し教えてもらうぐらいで店も教育は出来ないし、とにかく態度が悪い) ゴーゴバーにいる女と質は同じなので田舎娘に衣装を着せてもサルに着物を着せたと同じで店内にクオリティなどと呼べる様な代物ではないし、そもそも接客などと言うものを知らない。 営業と言う状態を演出することがまず難しいと言わざる負えない相違点があることに気付かされる。 まず管理者のプロと経理担当者を探す事から始めなければならない。
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