日々の心模様
移りゆく心の模様を書き留めるぺえじ。 人の心は混じり合って複雑に。 ――いつかあなたも交わるでしょう――
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名義を借りるという行為の負担とリスク
この国は長い間植民地化された暗黒の時代があり、その名残か建前的に国民を守ると言うような法律が多いが、其のほとんどは形骸化しアメリカの法律に似たものが多い。
しかし、内容は似て非なるもので、建て前と違い国民をうまくコントロール出来る、又わする為の国の体制側に都合の良いように解釈できる法律が沢山あるし、もしくは都合よく運用の出来ると解釈した方がよい法律が沢山ある。
ダブルスタンダードと言うか外国人とフィリピン人では適用の範囲が違う。
あくまでも執行する警察官の裁量任せとでも言おうか解釈次第でそれぞれ違う。
例としては交通事故などで外国人とフィリピン人とぶつかればどちらが悪いと言うロジックより、金持ちの方に多大な賠償金が必要になる。
フィリピン人が外人の車にぶつかれば良くて、ソーリの言葉があるか、そのままランナウェーイ。
警察沙汰に持ち込んでも、私はドライバーだけで支払うお金が無いと、ふてぶてしい、取れるものなら取ってみろと言いたげな態度で応じ、事は進展せず、こちらがイライラするばかり。
私も坂道で前にいたジープニに(重さに負け下がってきた)バツクバンパーでぶつけられフロントバンパーを壊されたが何事も無いかの様に行ってしまつた。
バイクに乗る時に着用するヘルメットさえ、時々していない警官をみるが、P人なら注意と100ペソのワイロ、外人は罰金と免許取り上げ、もしワイロで交渉すれば安くて500ペソ以上のお金が掛かる。
法律はフィリピン人の為に存在し、基本的に搾取に当たる行為は認められていない。
名義を借りるということはこの国では出来ないし、ありえないと解釈されている。
ほとんどの小資本での商売の業種は、フィリピン人にしか許可の出ない物ばかりである。
もし名義を借りるとすると借りるという行為、其のものがすでに違法と言う事になるので借りた相手と、もしトラブルになれば全て名義人のものとなる。
仮に外人の出資金があるとしても裁判で取り返すことも、相場で権利を売ることも出資金の返却くも要求出来ず、泣き寝入りすることになる。
いや下手に裁判などを起こせば、トラブルの内容にもよるが、共和国法により国外退去、入国拒否の事態にもなりかねない危険をはらむ。
仮に奥さん名義、彼女名義で仕事が始まり、うまく行っても行かなくても、お金が原因でトラブルになり女性側に暴力を加えた、ひっぱたいたなどとなれば、財産は全て没収のうえ禁固刑が課され、刑期を終えても国外追放、二度と入国は出来なくなる。
友人知人に名義を借りても同じ事で、毎月きちんと何がしかのお金を支払うか、共同経営者になってもらうより仕方がない。
それにしてもパトナーに加えれば、リスクは高まるばかり、建物を作れば業者に裏でコミッションを要求し、事業がうまくいつたなら売り上げをごまかし、バレそうになれば、トラップを仕掛け、外国人による搾取もしくは、無資格営業、不法営業で無一文にされてこの事業からの撤退を余儀なくされる。
上記の危険が付いて回ることをくれぐれも承知した上での行動が要求される。
余談では有るが、比較的安全なのは毎月給料を払い、仕事にはノータッチにして置く事である。

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この記事に対するコメント
うーん・・・・
まさにその党利ですね

搾取の国フィリピン

外国の資本を入れたいなら
もうちょっと改善しないとね

じゃないとこの先ずっと
この国の発展はないでしょう

まあ、他人に依存することを当たり前と
思っている国民性だけに
難しいかも知れませんが
【2007/07/24 00:39】 URL | paruparo #JnskpTkk [ 編集]


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