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| 土地を借り、建物を作る、大変さ! |
今回は土地は、買わず土地だけレンタルし、建物は自分で作り、契約打ち切りや期間終了後は、建物のすべては土地の所有者の物となる、との取り決めで、当方には少々不公平だが10年契約で借りた。 一般的に此処フィリピンでは10年で建物の価値は0となると言うことに起因するらしい。 そんな馬鹿な!!とは思うが10年つづくかどうかも解からないので、OKをした。 土地代金は、此処の慣わしに従い3ヶ月アドバンス3ヶ月のデポジットを支払い契約したのが4月26日であった。 早速工事に取り掛ろうと思った矢先、ビルデングパーミットなるものが必要と言われ、ここバリバゴを管理する市役所に申請に行かなければ、ならなくなった。 それだけではない、バランガイパーミットだとか、仮設電気、水道のラインとかあたり前の申請が、全てワイロがらみで施主の肩に掛かってくる。 ではバランガイへ、建物を新築する為に、ここで工事をします、という確認書を取りにいった時の話。 工事業者のエンジニアと一緒に行ったが、申請書に住所と名前を書き込み、ブループリントを見せたとたん、ここは観光客の多い所でいい場所だここで商売をするなら、儲かるので20000ペソのドネイションを、してほしいと箱を渡された。 ちょっとまつてまだ何もしていないし、儲かるかどうかもわからない?小さなお店です。 でも外人さんはお金持ちでしょう?、この町の為に?してほしい。 手数料500ペソの書類の為に(これでも高すぎ!!)施主が外人だと解かると強制的にむしりとられる、使途は不明たぶん彼らのポケットに入るのだろう。 最初からしてこの様す、先が思いやられる。 案の定市役所に申請に行けば、市役所の工事責任者及びエンジニアに私しに任せるか?との意味不明な言葉が投げかけられてくる。 黙っていると当方の建築業者のエンジニアがいくらで、やる、などと値交渉に入った、そうだビルデングパーミットは、工事料に込みであった事を思い出した。 同じフィリピン人からでも、賄賂を取るんだと改めて感心した。 職場の利権で取れるところから取る、それが鉄則。 安い給料もなんのその、仕事はしないでワイロ探し。 朝は10時頃から仕事を始め11時半には窓口に人は居らず、1時になっても仕事は始まらず2時過ぎにならないと受け付けない、まさにお役所天国。 どうして時間に始まらないの?と聞けばサラリー安いと答えるおそまつ。 本当に、これでは、この国は良くならないと毎度おなじみのため息, つくばかり。 担当者は家まで押しかけて来ていくら位出せそうか値踏もする。 合いにく、私は家は借家で貧乏人、でも彼の提示は40000ペソ工事のエンジニアが、値切りに値切って35000ペソで決着。 笑顔で担当者は、優々と帰って行った. (私の内なる声*バカやろう!!!)失礼しました。
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