日々の心模様
移りゆく心の模様を書き留めるぺえじ。 人の心は混じり合って複雑に。 ――いつかあなたも交わるでしょう――
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プロブレム2
もう一つは私の息子がおやじの行状をフィリピンまで見に来ると言うもので、これも困ったことです。
しかもこの息子海外は始めてで、フィリピンの現状をそのまま見せてよいのやら悪いのやら頭の痛い問題です。
しかしこのバリバゴのフィールズは、あまりにも狭く一目瞭然で隠しようが無い(笑い)。
正直にこんな場所でこんな仕事を始めたと言うほかが無く夜のガイドまで買って出ました。
最初は驚いていた様子でしたが、そこは男、すぐ環境にも慣れ後半は楽しんでいました。
それよりも何より、互いの時間が無く日本ではすれ違いばかりの二人の時間が、ここでは同じものを見、同じものを食べ、同じ酒を喰らい女について議論し、国の違い、人間の違いを酒のつまみに、夜遅くまで語り合えたのが最高の一時でした。
長年に亘る互いの溝や、わだかまりを取り払い、少年の思いで語り合ったことは、少しでは有るが互いを理解する事に役立ちおやじの生き方や、心情を解かって貰うには最高のシュチエイションになりました。
大きく育つた息子に感謝し、又、親と子、世代が受け継がれていく行くことを肌身に感じることが出来とても良かったと思っています。
未だ彼が小さかった頃、私は事業を伸ばすことばかり考え、家庭を顧みず子供たちには寂しい想いばかりさせていた。
今わ今で、私一人気ままに海外で暮らしている、こんなおやじの、わがままにも寛大な家族にも改めて感謝している。
いまだビジネスがビジネスになっていないが、ここを出発点に、色いろテストを重ね、この国でのビジネスを立ち上げたいとの思いで頑張っています。
彼も始めてみた海外、始めて見たフィリピンにかなりのカルチャショックを覚えたみたいで、面白さといびつさが重なり合う事に色いろ考えさせられたみたいでした。
又この国でのビジネスチャンスも色いろ有るということにもいち早く気づくなど、私の後継者としての頼もしさも垣間見えました。
20年後この国もかなり違った様相を見せてくるだろう、2度3度大変な場面はあるだろうがこの国のパワーは多分おちることが無い。
何故なら人こそが担える大きなもの(人口増加)それがここにはある。
これは諸刃の剣だが、人が生きるためには莫大な消費活動を行う、海外労働の担い手としての存在感は世界に観たるものがある。
アジアで唯一英語を話し、コンピュウターのアウトソウシング、等、安価な人材もそろっている。
後はこの国の政治こそがこの国の運命を担っている。
我が息子の短い5日間の滞在であつたが大きなものを私に与えてくた、改めてありがとうと言おう。
夜な夜な酔っぱらい、肩をそろえて廻ったゴゴバーも、振舞ったドリンクで金が無くなり借金したことも楽しい思い出となった。
親子久々のバカンスに行ったスウビックの海も、穏やかで楽しい時間が過ごせた。
彼が帰った後、又、私の苦闘の日々が始まる。
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