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| ここバリバゴでの栄枯盛衰 |
店が始まってから色いろな方が当店にお越しになり、いろんな情報をもたらしてくれました。 その中には過去15年に亘りアンギレスに在住し見聞きしたリ、実際に遭遇された方が居られ過去の日本人の悪戦、苦闘話やいろんな方が店を興し又去っていった栄枯盛衰の物語を私に、語ってくださいました。 又他の方も色いろ貴重な実体験談や四方山話をしていただきました。 どの話も聞き入らずにはいられないほどの大変なストーリーがあり感嘆いたしました。 一番多いのは、やはりどんな騙され方をしたかという内容の話で、こんな事に気をつけてという内容の話が多く何処の、だれそれさんは、昔はこうで、今はこうなっただの、全部女にのっとられ無一文になつたとか、女が他の誰かと自分のお金を持つて逃げてしまつた、など等。 やはり女がらみのストーリーが大半であつたが、中には店を持ち、はぶりが良くなり、プロモーションやゴゴーバーの経営にまで乗り出し、手広く展開をしたが、いつの間にか借金地獄に陥り、友人知人に借金をしてそれを踏み倒し逃げている経営者もいる、と言うことで、自戒の念も込め拝聴いたしました。 時代の波と共にいろんな方がここバリバゴフィルズに来られ、そしていろんな仕事にチャレンジされたのだなーと、改めて知る機会を持ち得ました。 聞いた中でも、マネーチェンジャーのお店やジャパニーズレストランは、数かず出来たものの、いつのまにか無くなったとの事。 多ぶん私もその中に入るかもしれない!!、この間ここに店が出来たはずなのに?もう無いね!などと言われかねない。(笑い) しかしながら、只今の、私の感触では、どうも、味がうまいとか、安いと言うだけではお客が来ない!!という特殊事情があるみたいだと、きずかされた(気づいた内容は今公開は出来ない)。 何故なら、私が店にいて、観察する限りにおいては、おせいじながら、おいしい!!、また来るといった日本人に限り一度も現れない。 リピイターについて言えば、長くこの地にいて日本の味に飢えている人、又は食事代を安く済ませようとしている人。 それから、少なくとも店を張って根をおろし、言葉に責任を持ち、人に接しる事の出来る人間、との会話を楽しむ為にかよってこられる人(友人、知人)や、それらの要素をミックスした人に分類できる。 それ以外わ単発的に、観光ついでに寄ったとか、ネットで見たから(当ブログではない)一度来てみたとか、日本語のメニューが出ていたから、動機は一つではないが、事のついでと言う人が多い。 この方達は、リピイターと言うわけには行かない、いろいろ行ってみたいという中の一つに過ぎないのだから。 こういった日本人だけを対象にしていたのでは、店は立ち行かないので、いろいろな国のメニューを取り入れている。 やはり一番需要の多い現地のメニューを、優先せざる負えない、味も又然りである。 ここサンフェルナンドに長く住まれている親しい方には、日本の味や米は切り捨てよ!!ともアドバイスをいただいた。 それが正解かもしれないと今少しづつ反省を重ねている。 そのきっかけが残された照り焼きチキンにあつた。 私が作ったチキン(本家本元の味)が食べ残され、新しく雇ったコック(フィリピンナイズの味)の作った方が良い味だとフィリピン人スタッフ全員が言うのである。 どうも私は日本の味に片寄りすぎていた帰来があるようだ。 もっと柔軟にハロハロ(ごちゃまぜ)の国に来たのだからミックスを大切にしなければならないなと思う。 ここで生きるためには考えを改めたほうがよさそうだ。 過去、このバリバゴフィルズで奮戦された人たちもこういった考えに立ち、事に立ち向かわれたのだろうか? 一度聞いてみたいナ〜などと思うこの頃です。 それはさておき、お知らせです。 ここらでやっと当方の大まかなバリバゴフィイルズでの奮戦作戦が出来上がり、メニューも決まり、外装もこの1週間の内に完成しそうなので、やっとグランドオープンが出来そうです。 ターゲットは今月25日ぐらいです。 ご心配いただいた皆様に心よりのお礼を申し上げます(ブログ管者)。
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