日々の心模様
移りゆく心の模様を書き留めるぺえじ。 人の心は混じり合って複雑に。 ――いつかあなたも交わるでしょう――
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BIR
この国フィリピンでは消費税が(内税、外税)に係わらず、12%セント掛かることをご存知だろうか?
レストランでは別途に貰わなければ売り上げからBIRに税金として出さなければならなくなる。
そこで当店も外税で12%セント貰うことにしたのだが、ブーイングの嵐にあった。
前日に明日から税金を貰ってほしいとスタッフに言い置き帰ったのだが、店に行ったとたんに、お客さんからいつぱい苦情が来ているとの事でその対応に追われた。
誰でも食べた後に12%セントも上乗せの料金がかかればいやな気分になるのはあたり前なのだろう!
おまけに今まで置いていったチップもおかずに帰る人がほとんどで、文句ばかりか、怒リ出すお客もいるとの事でウエイトレスから、BAT(税金)の事で怒鳴られるのはいやだというのである。
スタッフ達からもかなりの悪評と苦情である。
しかしそれにもめげず、いや!どうしてもフィリピンの法律でBIRに取られるので、お客さんから貰ってほしいと伝え(フィリピンでは当たり前の事でみんなしつているだろう)どうしてそんな簡単な事ができない。
事時様を説明して、もらつてほしいとスタッフにもさんざん言い聞かせたのだが、ブウイングの嵐は収まらずに続き、あえなく2日間で12%の消費税を外税で貰うのを諦めた。
そうなれば値上げという手段に出るしかないのだが、前回値上げをしたばかりなので又値上げというわけにも行かず年内はそのままで行こうと決めたが、つらい決断である。
なぜなら、利益から12%セントも国に収めなければならなくなるからである。
しかしこの国の税金は取れるところから取ると言う所に徹底している。
いや取れるところが少ないというのが本当の理由なのだろうと思われるが、12%セントの消費税は本当の所、重たい。
特に外国人が関係する店や会社には徹底的に調査が入るし、問答無用と杓子定規にものを言う。
これもフィリピンという所の伝統なのかもしれないが、いやな習慣の一つでほとんどの小規模店舗やフィリピン人経営の店などは、税金て何?と聞き返す。
店を開店するに当たり、色いろなパーミットを取らなければいけない事になっているのだが、商店の店先にこの証明書がかかっているのは、ごくわずかである。
ある程度規模が大きいか、儲かっていそうだなと感じる店、あるいは新規店にしか表示されていないことに気付かれた方も多いのではないか?と思うが、これもフィリピンの不思議の中に入る。
この国では店作りを始めた時点から税金がかかるということも、私も始めて今回知った、何故ならぺナルティを払えとBIRの担当者から今頃になって、言われたというのである。
いつたいどういった理由か聞かせてほしいといえばBIRの領収書をドクスタンプしないまま店を造ったというのである?
意味が解からない。
とにかくそういった理由により8000ペソの罰金を収めたのは、そうしなければBIRに登録できないし、もっと多くのペナルテイが課されるという理由より、もう営業してしまっているので仕方なく支払うこととなった。
支払い後に、BIRの登録証明書と共に領収書が届き、売り上げの12%を収めなさいという書類がいつしょに届いたので、急きょの対応だったのだが、上記のとうり撃沈された。
日本の税金から逃れてほっとしたのもつかの間、今度はフィリピンの税金に泣かされるとは、何処まで言っても同じことの繰り返し、商売とは、あきないとよく言われるが、本当に私もあきずにようやるなーと自分にあきれる!。


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この記事に対するコメント

時々、お邪魔しています。
VATの件ですが、確かに、マニラでは外税にて徴収しているお店が多いですが、
アンヘレスでは、スイスシャレー、サルバドール、RIKAKOハウスに行きますが、外税のお店は記憶にありません。
ですから、苦情が多かったのでは、ないでしょうか?
価格に転嫁するしかないと思います。
がんばってください。
【2007/12/09 13:58】 URL | パジャ #- [ 編集]


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