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| タクシーの乗り方について |
街中を走り抜けるタクシー。 数年前まで、タクシーといえばあまり良いイメージはありませんでした。 タクシーに乗れば、国籍や顔で料金をふっかける。 日本人と見れば、「女いっぱいあるよカワイイネ遊びするか?」と良く聞かれました。 余程好き者に見られたのでしょう…。 しかし、ここ最近の事ですが、メーターを積んでいるタクシーが多くなり、使い勝手の良さが増しました。
乗って行き先を告げれば、大方のタクシーはメーターを倒してくれますが、中にはプラス20とか30と言ってくるドライバーもいます。 タクシーの悪辣さが増すときは、雨の日と渋滞がひどい日、雨降りなどは乗車拒否は当たり前。 普段50ペソなら100ペソ位ふっかける。 あなたが行く方向にもし渋滞があれば、絶対に拒否されます。 急いでいるときの乗車拒否ほどつらいものは無い。 なぜなら何時も行き先は渋滞の多いマカティ地区を横断する場所だからです。 とにかく一度渋滞に巻き込まれると、300メートル進むのに所要時間1時間 なんて事もある。 そんな時に乗り合わせていようものなら、その間あなたは恐ろしい目にあう事請け合いだ。 まず大量のクラクションにさらされる。 3〜4車線が5〜6車線に増えだし、身動き取れないにもかかわらず、隙間あらば、縦横前に頭を突っ込む無鉄砲運転。 相次ぐクラクションをものともせず、タクシーは無理無理前に進む。 それでもだめなときショートカットとか言い、大外周りぐるり一周まわられる。 土地勘の無い人はご用心。 とは言うものの、これでもずいぶん良くなってきたほうである。 昔はまず乗る前から値段の交渉から始まった。 決めた値段が安いか高いかもわからず、不安を抱えながら乗ったものだった。 今では、タクシーを止め私は助手席に乗り、あっちこっちと手振りで行き先を指図して。 あらかじめ決めている金額を渡し「サンキュー」といって車を降りる。ここまで来るのが長かった!! フィリピンは観光立国でもあるので、タクシーのマナーと教育にもう少し力を注いでもらいたいたいと思うのは、私だけでしょうか? せっかくの観光資源が泣いています。 人なつっこい気性と、恥ずかしがりやの笑顔。 そこにマナーを加えればフィリピンのタクシーはもっと良くなること請合いです。
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