日々の心模様
移りゆく心の模様を書き留めるぺえじ。 人の心は混じり合って複雑に。 ――いつかあなたも交わるでしょう――
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飛び込んできたATOトップの更迭
今年1月17日のマニラ新聞で米国連邦航空局(FAA)が比航空会社所属機を(カテゴリー2)に格下げした、という記事が載った。
何故ならフィリピン航空運輸局(ATO)が国際安全基準を満たす検査を実施していないとの事らしい。
その為ATOのトップがアロヨ大統領の命令で更迭され、色いろ混乱を始めた、そのため、私のSPL(スチュウデントパイロット)のパーミットが出てこないこれは大変な事になったと思われる。
辞書と格闘をしながらの毎日であるが、やはりここはフィリピンいつもいい加減さが付いて来る。
授業時間の変更や決められた時間に講義が始まらない!!突然今日は休講日となる。
講義のスケジュールが決まらない、あしたTEXすると言うがTEXが来ない、急に電話がかかりイカウ、レイトどうして来ない?
もうむちゃくちゃ、いい加減にせいよと言いたくなることも間々ある。
でも貴方にはそんな電話が来るだけましとK氏は言う。
僕の時なんてもっとひどい状態で、いつまで待ってもこちらが請求しなければ講義など始まらなかったと言う。
やはりK氏の紹介が効いているのだろう。
同じ日本人の後押しがあるのはなんと心強い事であろう、しかし当方のプッシュも事務局の人には通じない。
何せどうなるか解からないの一点張りで、未だ情報が無くどうしょうもないのでもう1週間待ってほしいとそれだけの返事。
今度改正になって又値段が上がるかもしれない、そんな事があっては大変、でも解からない!!
前に少し変な噂も聞いていたそれは最近東南アジア地域から安く、比較的試験が簡単なフィリピンへ、パイロット免許を取りにやってくる人が増えているというのだ。
最近新聞でも読んだがアジア地域における物流の多さで、空や海の輸送が増え船舶の船員や船長飛行機のパイロットの不足が叫ばれているという事実であるたしかにせんじつのATOの検査ではたくさんの人がアップライ(申請)をしていたのを見た。
それは身体検査のときに聞いた話の一つにあまりにもインドからの学生が増えているので設備や飛行機、宿舎がたらず料金を高くしてしまおうというものでそのタイミングを見ているとの情報も有って心配の一つである。
今現実に2人であったクラスメイトが6人に増えた、4人がフィリピン人で残る2人は韓国人とインド人である。
その上毎日のように問い合わせの人たちがやってくるようになった、先ほども中国から来たという人が説明を受けていた。
どうもこのような理由で試験や学費も上昇するのではないかという心配が真実味を帯びてきた。
そのほかクラークアビエイションの生徒やフィリピンエアーラインの学生もたくさんオムニの空港滑走路を利用して練習に励んでいる。
それにしてもPALの練習機は最新型で良いセスナがそろっている、それに比べオムニのセスナは型が古いそれでも、ひっきりなしに飛んでいるしクラークアビエイションの生徒も増えたような気がする。
K氏に聞けば去年ぐらいまでは、オムニの学校は閑古鳥が泣いていたと言うのは驚きだ最近になり一部をPALに貸し、クラークアビエイション(セブパシフィック)の資本が入ったパイロット養成学校、に設備の一部を貸してから俄然忙しくなったようだ。
多分需要と供給のバランスが崩れ時代の流れ的にパイロットの不足を招き急きょパイロットの要請に力が入ったのだろう。
何せフィリピンのパイロットの給料は他の国のパイロットに比べて安いというのが理由の一つになっている。
こんなとこにも経済の論理が働くフィリピン人の命の安さと、いい加減さが経済を引っ張るというのも如何かなーと感じた1日であった。
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